注意事項

予期せずハングアップ、意図しない停止をした場合、prolog_c プロセスがゾンビとして残っている場合があります。
その場合、Windows ではタスクマネージャ、Linuxではpsコマンドなどでプロセスを確認し、prolog_cプロセスを削除してください。(PCを再起動されれば自動的に削除されますが、メモリ容量が少なく継続的に作業される場合などは必須です)